2004年12月06日
『至福のとき』
この土日に三茶のTSUTAYAが半額セールだったので、
また何本かDVDを借りてきた。
今日見たのは『至福のとき』。
これは以前にも、といってももう1年以上前だけど1回見てる。
中国映画の中でもかなりお気に入りの部類に入る1本。
至福のとき、それはラストに凝縮されているのだと思う。
自分がどんなに犠牲をはらってでも
希望をもたせてあげられることが「至福のとき」であり、
希望をもって新しい一歩を踏み出せることが「至福のとき」なのだ。
やさしい気持ちになれる映画です。
投稿者 kou : 2004年12月06日 08:31