南国通信13号 |
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南国通信13号 |
「新城海岸」 |
「どざえもん」 泳ぎが苦手な友達。 波打ち際のひざくらいの、砂しか見えないような浅いところを漂って、みんなにどざえもんと呼ばれる羽目に。 砂好き。 |
「一息」 着いたころは曇っていたけど、ひと泳ぎして休憩するころには天気も回復して、陽が出てきた。 のんびり景色を見ながら、木陰で休憩です。 |
「さんご」 この海岸は死んださんごが砕けて砂のようになってできてる。 ちょこっと集めて持ってかえることに。 |
「温泉」 塩分もほどよく効いて、お肌にもいいようです。 |
「さかなもたくさん」 シュノーケリングの必需品、魚肉ソーセージをばらまくと、いっせいに魚が集まってきます。 いっぺんにいろんな魚が見れるので、シュノーケリングをさらに楽しめます。 |
「ジョーズのように・・・」 |
「こ・これは」 体長50cmくらいの魚。かなりでかい。 これはもしかして、ローニンアジとかいうやつでしょうか。なんかにてるんだけど、こんな浅いさんご礁なんかにもくるのかな。 ダイビング中には見たことないんだけど、こんなところで遭遇。 |
「まっくろ」 ビーチについて1時間もしたら晴れてきて、陽もがんがん照ったので、かえるころにはまっくろに。 女の子はかなり日焼け止めを塗りたくっていたにもかかわらず、日焼け跡がくっきり。 |
「1日目が暮れる」 今日は徹夜のまま東京から移動してきて、シュノーケルをたっぷり堪能したおかげでぐったり疲れた。 よるごはん食べに行く途中に、ちょっと夕焼けを見に近くの海岸にきてみる。 暮れていく中を飛行機が飛んでいく。 おなかすいた・・。 |
「よっぱらい」 |
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