南国通信9号 |
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宮古島4日目 -6月23日- 今日は朝から晩まで海の中。初めての1日3回潜り。3回潜って帰るころには、疲れてへろへろだが、やっぱり海の中が一番きもちいい。海の中をふわふわ漂っていると、全ての力が抜けて、かわりにきれいな海の水が体にしみこんでくるようです。 |
「さんごの山に魚」 よく見る光景だが、さんごのやまに魚が群れている。 ここも、何時間でもみていられる気がする。 |
「こっち来るな!」 くまのみの親子がいる。 親はずーっとこっちにガン飛ばして、警戒している。 こっち来るなってことでしょうか。 |
「ふぐ?」 上からの写真しか撮れなかったが、たぶんふぐの仲間かと思われる・・・。 ふぐやはりせんぼんの仲間は、その外見から、まあるい体を、小さなひれで一所懸命水を掻いて、ふわふわ浮いているように泳いで見えるのが、とってもかわいい。 |
「ここにもくまのみが」 |
「泡」 |
「こんなの好き」 |
「小魚」 |
「こんなところに住んでます」 上の写真の小魚たちは、おおきな根の周りに住み着いている。 |
「6万円」 |
「こぶしめの赤ちゃん」 手で逃げ場をなくすように追いつめていくと、こんな色に変化する。 おこっているのか、びっくりしているのか、それともあわてているのか、それにしてもきれいな黄色にみるみるかわっていく。 普段はこんな感じで擬態しています。 |
「おしまい」 |
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